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POTENZAからLE MANS4を履いてみた感想 [車]


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ブリジストンのPOTENZAが好きで

RE71の時代から履いていたのですが
去年初めてECOタイヤのルマン4を履いてみました。


RE71はタイヤが温まるとグリップ力が増してくるので
そのころは最初からコンパウンドの柔らかい
ミシュランやピレリの方が人気がありました。


途中、流行った

ピレリP7やヨコハマのADVANを試してみましたが
やっぱりポテンザのクイックなハンドリングと
喰いつきを感じる走りが一番好きで戻ってました。


以前は羽田へ行くのに首都高を走る機会と
車で行けるエメラルドグリーンの海を求めて
伊豆白浜へ行くことが多くコーナーばかりで
タイヤが1年持ったことがなかったのですが

今は車を運転する機会がほとんどなくなり

タイヤのグリップ性能や
耐久性を追求する必要もなくなった上に
駐車場で劣化していくだけなので

ランクを下げてみようと思い、かなり検討した結果
ダンロップのルマン4を履いてみました。


ブリジストンのポテンザ好きの人には解ると思いますが

勝るタイヤは無いと思います。


なので適度なグリップ力とクイック性のある
ECOなのはどれかという視点で選びました。

まず

速度記号が大きければそれなりの耐久性も
あるのだという考えで速度記号を見てみました。



最後に履いていたタイヤは

PTENZA RE11  なので速度記号はV

Vは最高速度240km/h

LEMANS4 の速度記号もV 240 km/h

サイトを見るとルマンのキャチコピーが

”キビキビ走れる低燃費タイヤ”なんですよね^^

説明では
まあまあウェットにも強そうなので買ってみました。


やはり、POTENZAと比べたら

サイドウォールの硬さが足りないのか

少しだけよじれを感じますが

よくグリップしてるなと感じます♪

雨の日もよく排水してる感じでグリップしています。


急ブレーキもしっかり効きました。

かなり驚き、ありえないですが

ほぼ横にいた車がいきなり車線変更をしてきた時に

50km/hからおもいっきり踏んで

アンチロックもあるのでしょうけど全く滑らずに止まりました。


旅先のレンタカーで色んな車、色んなタイヤを経験しますが

総合的にECOタイヤの中では優れものだなと思います。


デメリットは

パンク修理の時に

吸音スポンジを剥がして修理する為
再利用ができないようなので交換になり

普通のタイヤよりお金が掛かります。



あと、
同じタイヤでも扁平率が高いとフワフワします。

サイドウォール(タイヤの側面)が太いと

ぽよんぽよん感があって怖いと感じる人も居ます。

その場合は扁平率を50%程にして

ホイールのインチアップすると良いですよ^^

同じタイヤでも全然違います♪


秋は雨が多くなります
溝のあるタイヤで安全運転してくださいね^^☆




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