車の水漏れ、水たまりの原因と修理のしかた＾＾

Sponsord rink





先日、フィットを洗車したあと
掃除機掛けのため
車内のマットやトランク内を全部出したら

なんとジャッキが錆びていて
湿っていました；；

水分が入り込んでいるはず。どこだろう。。。

なんか、車内が曇りやすくなったなと
思っていたので
パッキン類の劣化かなと思ったけれど
まだ弾力もあって綺麗。


車 水漏れ で検索すると沢山でてきて
ボルトの穴や配線穴かゴム類だろうと言う感じで
プロでも原因が分からない場合が多く
穴を開けて水を抜いてしまう場合もあって

原因になっている場所が分かっても
修理すると2.5万円～5万円も
掛かったと書いてありました。

フィットに限っては
リアゲートの接続部や
ルーフモール下の溶接部
配線の穴が多いと書いてあり

ルーフモールを外してみるとリアゲート側から続く
亀裂がありました。かなり汚いですが；


シリコンコーキングで埋めればOKらしいので

早速
シリコンコーキング
コーキングガン
コーキングへらを取り寄せて
全部で送料込み1500円ちょっとでした＾＾



汚れを綺麗に拭きとって埋めてみました＾＾♪
亀裂に押し込むようにヘラで埋めていきます。



車内が曇りだしたり、床に水がたまり出したら
溶接部分のヒビやボルト部分、配線穴のパッキンなど
確認してみてくださいね＾＾

修理屋さんに出すと、溶接・サフェーサー・塗装と
本格的にするのでかなりお金が掛かりますし
負荷が掛かるところはまた割れるので
シリコンの方が良いです＾＾♪

シリコンなら、家の水回りのと同じなので
パッキンやボルト穴もどこでも埋められます＾＾

---

Sponsord rink

タグ：水漏れ フィット 修理 シリコン 水溜り 原因 車 コーキング