また不思議な体験をしました^^ [旅行]
今回は幽霊騒ぎはなかったのですが
昨年9月に姉と2人で石垣島へ行ったときに
米原ビーチで
亀仙人によく似たおじいさんに出会いました。
体型も、顔の形もサングラスもそっくりで
肩から白い毛が
天使の羽のように生えているんです;
そして単語だけを話すので、
更にこの世の人ではないような不思議さで
「潜らなくても、熱帯魚いる、こっち」
と言うので付いていくと
綺麗な青い魚がたくさん^^
「ニモ (隠れクマノミ) は見れないですか?」と聞いたら
「ニモは少し歩く」と言うので
飛行機の時間が気になっていたので
お礼を言ってそこで帰って来ました。
そして翌月10月29~31日に行ったときの
最終日にまた米原ビーチへ行き
おじいさんの教えてくれたスポットで魚を見て
貝を拾っていたら
おじいさんらしき人が歩いてきました
けれど、9月は海パンにサングラスで真っ黒
その時は、ジャケットを着てサングラスなしで肌が茶色で
本当に亀仙人かわかりません。
でも、亀仙人ですか?とは聞けないし
「先月熱帯魚の場所を教えてくれた人ですか?」
と聞いたら、にこっとするけど
私たちを覚えていないみたいな反応で
「あそこね」と言い
ポケットから綺麗な貝を出してくれて
去って行きました。
やっぱり亀仙人でした^^
みんなも姉と私の話で亀仙人に会えたら良いな
と言っていたので喜んでいました。
そして貝をみんなで分けたので、
割れてない綺麗な貝が欲しいな。と
思っていたら
帰り間際に亀仙人が戻って来て
これを全部私にくれました。
人の心の声を聴く能力でも在るのかと
やっぱり、人間離れしてるんだなと思いました^^;
そして
今回は、石垣島は通過するだけで
米原ビーチは石垣港とは真逆の地点にあるので
「今回は会えっこないね~」と
バスの中で姉と話していました。
そしてバスターミナルでバスを降り
港へ歩いて行くのですが
姉が「足がしびれちゃった」と言い
息子も、「焦げる~日焼け止め塗る~」
というので立ち止まっていると
姉が「亀仙人!ねえ、亀仙人だよ!」
と言うので、振り向くと後ろ姿だけ見えました。
亀仙人らしき人は
自販機コーナーの冷房室に入っていきました。
確かにあの足のO脚と細さは凄く特徴なのです。
だけど、米原で自給自足みたいな人が
バスターミナルに居ないでしょ。。と
勝手に思い、違うよ、違うよと言いながら
でも確かめたくて
亀仙人ですか?って聞かないように
米原ビーチのおじいさんって言わないよう
名前を知らないので失礼が無いように、
なんて聞こうと考えながら
冷房室へ行きました。
顔を見たら、やっぱり亀仙人でした。
「米原ビーチに居る人ですか?
私たちを覚えていますか?
昨年、熱帯魚の場所教えてくれたり、貝をくれたり。」
と聞いたら
「うん、覚えていないけど、引き潮の日は米原にいる」
と言っていました。
米原に住んでいないんだ、と知り
「いつも歩いてるから、ここは来ないのに
会うなんてねー
へぇ~3回目なの!?驚きだな~」と
亀仙人の方が驚いていました。
亀仙人がちゃんと言葉を話したのを初めて聞き
私たちも驚きでした。
今回、
飛行機の時間以外は決まっていなくて
バスも、船も適当に最終便前に乗れば良い旅で
空港で時間を気にせずソーキそばを食べて
港行きのバスに乗るはずが
ターミナル行きに乗ることになり
ターミナルで
姉の足がしびれて立ち止まって
息子が日焼け止めを塗り始めなければ
姉は亀仙人が冷房室に入るところを見なかった。
冷房室に入ってしまったら
まったくわからないし。
凄すぎるな~と思いました。
亀仙人は
やっぱり人の心の声が聴けるのかもしれない。
かなり、不思議な体験でした。
旅先で、同級生に会ったりすることって
たまにあるようですが
全く知らなかった人に行くたびに
それも、
お互いにその時間じゃなければ会わないはずなのに
その時間に、そこに居て、気づく
いくつもの偶然はとっても不思議ですね^^
姉は小さいころから亀が大好きで
沖縄の人の顔立ちで、
亀にちょっと似て鼻が点々なので
前世の何かなのかもしれませんね^〇^
Sponsord rink
昨年9月に姉と2人で石垣島へ行ったときに
米原ビーチで
亀仙人によく似たおじいさんに出会いました。
体型も、顔の形もサングラスもそっくりで
肩から白い毛が
天使の羽のように生えているんです;
そして単語だけを話すので、
更にこの世の人ではないような不思議さで
「潜らなくても、熱帯魚いる、こっち」
と言うので付いていくと
綺麗な青い魚がたくさん^^
「ニモ (隠れクマノミ) は見れないですか?」と聞いたら
「ニモは少し歩く」と言うので
飛行機の時間が気になっていたので
お礼を言ってそこで帰って来ました。
そして翌月10月29~31日に行ったときの
最終日にまた米原ビーチへ行き
おじいさんの教えてくれたスポットで魚を見て
貝を拾っていたら
おじいさんらしき人が歩いてきました
けれど、9月は海パンにサングラスで真っ黒
その時は、ジャケットを着てサングラスなしで肌が茶色で
本当に亀仙人かわかりません。
でも、亀仙人ですか?とは聞けないし
「先月熱帯魚の場所を教えてくれた人ですか?」
と聞いたら、にこっとするけど
私たちを覚えていないみたいな反応で
「あそこね」と言い
ポケットから綺麗な貝を出してくれて
去って行きました。
やっぱり亀仙人でした^^
みんなも姉と私の話で亀仙人に会えたら良いな
と言っていたので喜んでいました。
そして貝をみんなで分けたので、
割れてない綺麗な貝が欲しいな。と
思っていたら
帰り間際に亀仙人が戻って来て
これを全部私にくれました。
人の心の声を聴く能力でも在るのかと
やっぱり、人間離れしてるんだなと思いました^^;
そして
今回は、石垣島は通過するだけで
米原ビーチは石垣港とは真逆の地点にあるので
「今回は会えっこないね~」と
バスの中で姉と話していました。
そしてバスターミナルでバスを降り
港へ歩いて行くのですが
姉が「足がしびれちゃった」と言い
息子も、「焦げる~日焼け止め塗る~」
というので立ち止まっていると
姉が「亀仙人!ねえ、亀仙人だよ!」
と言うので、振り向くと後ろ姿だけ見えました。
亀仙人らしき人は
自販機コーナーの冷房室に入っていきました。
確かにあの足のO脚と細さは凄く特徴なのです。
だけど、米原で自給自足みたいな人が
バスターミナルに居ないでしょ。。と
勝手に思い、違うよ、違うよと言いながら
でも確かめたくて
亀仙人ですか?って聞かないように
米原ビーチのおじいさんって言わないよう
名前を知らないので失礼が無いように、
なんて聞こうと考えながら
冷房室へ行きました。
顔を見たら、やっぱり亀仙人でした。
「米原ビーチに居る人ですか?
私たちを覚えていますか?
昨年、熱帯魚の場所教えてくれたり、貝をくれたり。」
と聞いたら
「うん、覚えていないけど、引き潮の日は米原にいる」
と言っていました。
米原に住んでいないんだ、と知り
「いつも歩いてるから、ここは来ないのに
会うなんてねー
へぇ~3回目なの!?驚きだな~」と
亀仙人の方が驚いていました。
亀仙人がちゃんと言葉を話したのを初めて聞き
私たちも驚きでした。
今回、
飛行機の時間以外は決まっていなくて
バスも、船も適当に最終便前に乗れば良い旅で
空港で時間を気にせずソーキそばを食べて
港行きのバスに乗るはずが
ターミナル行きに乗ることになり
ターミナルで
姉の足がしびれて立ち止まって
息子が日焼け止めを塗り始めなければ
姉は亀仙人が冷房室に入るところを見なかった。
冷房室に入ってしまったら
まったくわからないし。
凄すぎるな~と思いました。
亀仙人は
やっぱり人の心の声が聴けるのかもしれない。
かなり、不思議な体験でした。
旅先で、同級生に会ったりすることって
たまにあるようですが
全く知らなかった人に行くたびに
それも、
お互いにその時間じゃなければ会わないはずなのに
その時間に、そこに居て、気づく
いくつもの偶然はとっても不思議ですね^^
姉は小さいころから亀が大好きで
沖縄の人の顔立ちで、
亀にちょっと似て鼻が点々なので
前世の何かなのかもしれませんね^〇^
Sponsord rink
コメント 0