里親さんが決まりました＾＾♪ツイッターで微力でも命を救える。

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今日は、殺処分期限が迫り
皆が緊急拡散に励んでいたわんちゃんに
里親さんが決まり、嬉しいです＾＾♪

遠方からのお迎えもあったそうです。









最近の動物迷子事情ですが

迷子動物を保護した場合
警察や保健所へ預けてしまうと、
情報開示不足のまま殺処分になる保健所があるので

情報だけ届け出て、保健所へ持ち込まずに
保護してくれている方が増えています。

殺処分を避けている保健所では
ボランティアさんに引き渡してくれるので

殆どの情報はtwitterで拡散されています。

なので、ペットが迷子になった場合は
警察と保健所に届け出るのは必須ですが
twitterへ登録して情報を求めるのが良いです。

掲示板やブログへ書き込んでいるのを見つけた場合や
張り紙なども写真を撮ってtwitterで拡散されています。

けれど、張り紙で探している場合、
当の飼い主さんがtwitterを見ていないので
飼い主さんへ戻らないんだと思います。

twitterの情報で、
張り紙と１日に200～300の保護情報を見て、
飼い主さん意外に、
これはこの子だと判断できないです。

保健所に頼るだけでは
写真も無かったり、情報開示期限も短いし
似たようなわんちゃん猫ちゃんが本当に多いです。

twitterでは保健所のページから消えたものも
飼い主さんに知らせたくて暫くはツイートされています。

なので、ペットが迷子になったら
twittreへ登録すると良いです＾＾

登録後
ツイッター検索から、迷子犬　猫 保護 　と検索すると
拡散してくれている人がたくさん出てくるので
フォローをクリックして５０人ほどのフォロワーになると

その人からの迷子情報が来るようになります。

そしてまだフォロワーが居ないと情報を流しても
見てくれる人が居ないので
フォローした人へ、メッセージで
まだフォロワーが居ないので。
と情報拡散をお願いすると良いです＾＾

動物保護関係の人なら快く拡散してくれて
その情報が、
それぞれのフォロワーへまた拡散されます。

ご老人や子供の迷子情報も
電車が止まっている情報や
道路情報の速さも拡散力も凄いです。

ペットだけでなくても
人の役に立つ使い方をしている人達と
相互フォローするだけでも心温まりますし
今後、起こるかもしれない災害の備えにも
情報網として持っておくと良いと思います。

311の時も、メディアよりも正確な情報を伝え合ったのは
国民たちのメッセージ投稿や動画投稿です。

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タグ：里親 ツイッター 迷子 犬 猫 拡散