猫も人も糖尿病になるのはマグネシウム不足? [猫の糖尿病]
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猫ちゃんが糖尿病になってからずっと
どうして糖尿病になったのか知りたいし
できるものなら
インスリン注射を離脱させたいと考えています。
医者も、
去勢からホルモンバランスを崩したメタボ、
遺伝、ストレス、高齢など。
インスリンに関係する膵臓の病気が無い場合は
本当のところは解らないのだそうです。
インスリン離脱も
離脱した猫がどうだったとかのデータが無いので、
猫はインスリンが要らなくなる場合がある。
としか載っていません。
先日のアメリカの動画や治療法では
80%以上が離脱していて
リルは、インスリンが効いて
寝たきりから脱しただけでも凄い事だけれど
できることなら治したいと思う。
糖尿になる前に特別変えたことと言えば
尿路結石でカルシウム、マグネシウム
をかなり抑えた療養食に変えたこと。
カルシウム0.9%以上マグネシウム0.075%以下
のフードばかりで
糖尿になってからは、糖尿と結石の療養食が
カルシウム0.65%マグネシウム0.09以下
とかなり少ない。
今は、
PHコントロールのフードで結晶化が防げるので
カルシウム、マグネシウムの過剰摂取しなければ
良いようなのですが
猫に必要な栄養素は人と同じなので
こんなに減らして良かったのかな?と
いうところにしかたどり着かないんですよね。
そして、
引っかかるのが
病院で会う糖尿の飼い主さんは
尿路結石だったと言う人が多いのです。
なので、
結石フードの特徴に原因があるのかも知れないと思い
マグネシウム等のミネラル不足に付いて調べると
糖尿病、鬱、癌の原因であるというサイトが
沢山出てきました;
今、動物も人も
インスリンの作用不足となる2型糖尿病が増えていて
その原因を探ると
マグネシウム不足になってきた年から増え出し
糖尿、鬱の人のマグネシウム量が少ないと解ったそうです。
マグネシウムは
インスリンの働きも良くするそうです。
http://www.dm-net.co.jp/calendar/2011/011605.php
http://www.47news.jp/feature/medical/2012/09/post-753.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%B0%E3%83%8D%E3%82%B7%E3%82%A6%E3%83%A0#.E7.94.9F.E5.8C.96.E5.AD.A6
http://www.nattoukin.jp/mg%20magunesiyumu.htm
http://www.onakagenki.com/minerarueiyougaku3.htm
糖尿病に関しては
糖尿だからマグネシウムが減るという考えもあるようですが
ならば、尚更、マグネシウム摂取が必要になります。
人は
マグネシウムを補うのですが
猫は補わないのはやはり変ですよね。
マグネシウムを嫌うのは
尿路結石リスク以外には無いので
それはPHコントロールで良いわけです。
実際にリルのインスリンが効きだしたのが
療養食を止めて、高タンパク低炭水化物
ミネラルコントロールをしていない
ウェットフードに切り替えてからなので
少なくとも
マグネシウム量が関係していると思う。
そしてやっと見つけたサイトに
食事にマグネシウムを補給しても、糖尿病の徴候は軽減されない。
重度のマグネシウム欠乏を伴う糖尿病では、
治療の一環としてマグネシウムの補給が必要になる場合がある。
腎障害がない犬と猫では、
リンの欠乏を避けるために十分な量を与える必要がある。
と書いてありました。
http://hanakarakusa.info/14_14_shikkan_cats_tounyou.html
糖尿の多飲多尿で排出量も増え
マグネシウムはもっと不足するので
マグネシウムを補える
フードかサプリを探してみようと思います^^
取り敢えず
マグネシウム不足と糖尿が関連付いたので
一歩前進しました^^♪
あと、
アルツハイマーの人の脳にはアルミニウムが
いっぱいあるそうです。
マグネシウムが豊富だと
アルミニウムを通さないので脳への蓄積も防げる
とういう文献もありました^^
マグネシウムは
にがり、干しひじき、アーモンド、木綿豆腐、納豆、
青のり、バナナ、ほうれん草、かつお、枝豆などに
含まれているそうです♪
過剰摂取はお腹がゆるくなるそうです;
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猫ちゃんが糖尿病になってからずっと
どうして糖尿病になったのか知りたいし
できるものなら
インスリン注射を離脱させたいと考えています。
医者も、
去勢からホルモンバランスを崩したメタボ、
遺伝、ストレス、高齢など。
インスリンに関係する膵臓の病気が無い場合は
本当のところは解らないのだそうです。
インスリン離脱も
離脱した猫がどうだったとかのデータが無いので、
猫はインスリンが要らなくなる場合がある。
としか載っていません。
先日のアメリカの動画や治療法では
80%以上が離脱していて
リルは、インスリンが効いて
寝たきりから脱しただけでも凄い事だけれど
できることなら治したいと思う。
糖尿になる前に特別変えたことと言えば
尿路結石でカルシウム、マグネシウム
をかなり抑えた療養食に変えたこと。
カルシウム0.9%以上マグネシウム0.075%以下
のフードばかりで
糖尿になってからは、糖尿と結石の療養食が
カルシウム0.65%マグネシウム0.09以下
とかなり少ない。
今は、
PHコントロールのフードで結晶化が防げるので
カルシウム、マグネシウムの過剰摂取しなければ
良いようなのですが
猫に必要な栄養素は人と同じなので
こんなに減らして良かったのかな?と
いうところにしかたどり着かないんですよね。
そして、
引っかかるのが
病院で会う糖尿の飼い主さんは
尿路結石だったと言う人が多いのです。
なので、
結石フードの特徴に原因があるのかも知れないと思い
マグネシウム等のミネラル不足に付いて調べると
糖尿病、鬱、癌の原因であるというサイトが
沢山出てきました;
今、動物も人も
インスリンの作用不足となる2型糖尿病が増えていて
その原因を探ると
マグネシウム不足になってきた年から増え出し
糖尿、鬱の人のマグネシウム量が少ないと解ったそうです。
マグネシウムは
インスリンの働きも良くするそうです。
http://www.dm-net.co.jp/calendar/2011/011605.php
http://www.47news.jp/feature/medical/2012/09/post-753.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%B0%E3%83%8D%E3%82%B7%E3%82%A6%E3%83%A0#.E7.94.9F.E5.8C.96.E5.AD.A6
http://www.nattoukin.jp/mg%20magunesiyumu.htm
http://www.onakagenki.com/minerarueiyougaku3.htm
糖尿病に関しては
糖尿だからマグネシウムが減るという考えもあるようですが
ならば、尚更、マグネシウム摂取が必要になります。
人は
マグネシウムを補うのですが
猫は補わないのはやはり変ですよね。
マグネシウムを嫌うのは
尿路結石リスク以外には無いので
それはPHコントロールで良いわけです。
実際にリルのインスリンが効きだしたのが
療養食を止めて、高タンパク低炭水化物
ミネラルコントロールをしていない
ウェットフードに切り替えてからなので
少なくとも
マグネシウム量が関係していると思う。
そしてやっと見つけたサイトに
食事にマグネシウムを補給しても、糖尿病の徴候は軽減されない。
重度のマグネシウム欠乏を伴う糖尿病では、
治療の一環としてマグネシウムの補給が必要になる場合がある。
腎障害がない犬と猫では、
リンの欠乏を避けるために十分な量を与える必要がある。
と書いてありました。
http://hanakarakusa.info/14_14_shikkan_cats_tounyou.html
糖尿の多飲多尿で排出量も増え
マグネシウムはもっと不足するので
マグネシウムを補える
フードかサプリを探してみようと思います^^
取り敢えず
マグネシウム不足と糖尿が関連付いたので
一歩前進しました^^♪
あと、
アルツハイマーの人の脳にはアルミニウムが
いっぱいあるそうです。
マグネシウムが豊富だと
アルミニウムを通さないので脳への蓄積も防げる
とういう文献もありました^^
マグネシウムは
にがり、干しひじき、アーモンド、木綿豆腐、納豆、
青のり、バナナ、ほうれん草、かつお、枝豆などに
含まれているそうです♪
過剰摂取はお腹がゆるくなるそうです;
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