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最近の癌治療 [健康]
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アメリカで、手の施しようのない脳腫瘍で
今年4月に余命6か月と診断された女性が
安楽死を選んだというニュースを見て
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20141010-00000071-nnn-int
余命の時期にこんなにはっきり話せているし
出来れば止めたいけれど
尊厳死の認められた場所に引っ越してまで
死を選ぶ決意は固いのだと思うので仕方がないけれど
こんなふうなニュースを見てしまうと複雑です。
今、癌治療の治癒や生存率が高まっていて
新しい治療法や
癌細胞の増殖を抑える抗体の発見もされている。
http://www.sankei.com/smp/life/news/140926/lif1409260025-s.html
2010年3月から動物実験がされていた
ベリーの種子からできたEBC-46は
がんの70パーセントを2週間で殲滅し
すでに臨床試験を行う許可を得ているそうです。
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_10_08/278392123/
既に日本でもされているのは
超高濃度ビタミンC点滴療法
血液クレンジング(オゾン療法)
アミグダリン IPT療法
過酸化水素点滴療法
があって癌の死滅や改善が認められています。
特に癌患者の血液は細菌やウイルスでいっぱいなので
血液クレンジングは有効だと思います。
ただ、大学病院などでは
放射線や抗がん剤治療を勧める為
このような治療は、
扱っているクリニックへ
自分で行くしかないので
広まってはいないのかもしれないですが
費用は抗がん剤よりも安いです。
そして放置という選択もあります。
http://dot.asahi.com/life/lifestyle/2013051000042.html
http://dot.asahi.com/life/lifestyle/2012092601484.html
私は癌家系なので恐れていたのですが
13年前に8センチの卵巣腫瘍と腸の腫瘍が見つかり
転移性なので悪性だと言われ
3か月持たないという宣告を受けました。
大学病院や国立病院に4か所行き、
どの病院も同じ診断でした。
直ぐに卵巣腫瘍だけでも小さくしようと
注射の治療をしたのですが
鬱状態に陥り、余りに辛かったので
父がお世話になった杏林大学病院へ
行くと、その薬はうつや自殺例があるので若い人には
使用していないとのことでした。
http://www.jemanet.org/05_action/pdf/20070301date.pdf
怖い薬を説明なしに使うものです;
そして全ての治療を止めて
放置した後ビタミンC治療をしました。
今は、検査も治療も行っていません。
放置です。
想うことは、生死を分けるものは
どうしても生きたいという想いと
まだ寿命ではなかったのだと思います。
癌は知らないで居る人が沢山居ますし
知った途端からストレスで死んでしまう気がします。
癌細胞自体
毎日、数百個~数千個も生まれていて
自分の免疫で治すことができる。
私の場合は、身体が重くて脂汗で辛くて
病院にいくしか無くなったのですが。。。
友人の中でも20代、30代で乳がんになった子が2人居て
絶対に生きたいと言った子は今も元気だし
もう死んでも良いと言っていた子は亡くなり
私は人の心理に関わってきて想うことは
意識の力は強い。ということ
絶対に良くなるという意識が根底にある場合と
向き合うことを恐れてしまっている場合では
全く結果が違うから
生きると想う人の治癒力も格段に違ってくる。
最近は、癌治療に沢山の選択肢があって
生きたい想いも、治りたい想いも必ず
プラスに作用することを知っていて頂ければ
良いな^^♪と思います。
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アメリカで、手の施しようのない脳腫瘍で
今年4月に余命6か月と診断された女性が
安楽死を選んだというニュースを見て
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20141010-00000071-nnn-int
余命の時期にこんなにはっきり話せているし
出来れば止めたいけれど
尊厳死の認められた場所に引っ越してまで
死を選ぶ決意は固いのだと思うので仕方がないけれど
こんなふうなニュースを見てしまうと複雑です。
今、癌治療の治癒や生存率が高まっていて
新しい治療法や
癌細胞の増殖を抑える抗体の発見もされている。
http://www.sankei.com/smp/life/news/140926/lif1409260025-s.html
2010年3月から動物実験がされていた
ベリーの種子からできたEBC-46は
がんの70パーセントを2週間で殲滅し
すでに臨床試験を行う許可を得ているそうです。
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_10_08/278392123/
既に日本でもされているのは
超高濃度ビタミンC点滴療法
血液クレンジング(オゾン療法)
アミグダリン IPT療法
過酸化水素点滴療法
があって癌の死滅や改善が認められています。
特に癌患者の血液は細菌やウイルスでいっぱいなので
血液クレンジングは有効だと思います。
ただ、大学病院などでは
放射線や抗がん剤治療を勧める為
このような治療は、
扱っているクリニックへ
自分で行くしかないので
広まってはいないのかもしれないですが
費用は抗がん剤よりも安いです。
そして放置という選択もあります。
http://dot.asahi.com/life/lifestyle/2013051000042.html
http://dot.asahi.com/life/lifestyle/2012092601484.html
私は癌家系なので恐れていたのですが
13年前に8センチの卵巣腫瘍と腸の腫瘍が見つかり
転移性なので悪性だと言われ
3か月持たないという宣告を受けました。
大学病院や国立病院に4か所行き、
どの病院も同じ診断でした。
直ぐに卵巣腫瘍だけでも小さくしようと
注射の治療をしたのですが
鬱状態に陥り、余りに辛かったので
父がお世話になった杏林大学病院へ
行くと、その薬はうつや自殺例があるので若い人には
使用していないとのことでした。
http://www.jemanet.org/05_action/pdf/20070301date.pdf
怖い薬を説明なしに使うものです;
そして全ての治療を止めて
放置した後ビタミンC治療をしました。
今は、検査も治療も行っていません。
放置です。
想うことは、生死を分けるものは
どうしても生きたいという想いと
まだ寿命ではなかったのだと思います。
癌は知らないで居る人が沢山居ますし
知った途端からストレスで死んでしまう気がします。
癌細胞自体
毎日、数百個~数千個も生まれていて
自分の免疫で治すことができる。
私の場合は、身体が重くて脂汗で辛くて
病院にいくしか無くなったのですが。。。
友人の中でも20代、30代で乳がんになった子が2人居て
絶対に生きたいと言った子は今も元気だし
もう死んでも良いと言っていた子は亡くなり
私は人の心理に関わってきて想うことは
意識の力は強い。ということ
絶対に良くなるという意識が根底にある場合と
向き合うことを恐れてしまっている場合では
全く結果が違うから
生きると想う人の治癒力も格段に違ってくる。
最近は、癌治療に沢山の選択肢があって
生きたい想いも、治りたい想いも必ず
プラスに作用することを知っていて頂ければ
良いな^^♪と思います。
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2014-10-15 20:30
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コメント(2)
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今晩は!
生きるということは強い意志で生きることでしょう!
特に病に対してはこれを撲滅するほどの強さがいると思います!!
by シラネアオイ (2014-10-16 00:03)
シラネアオイ さんこんばんは^^
そうですね。絶対に死ねない時期に病気になったことが
強烈な強い意志を持ててラッキーだったと思います。
父がもう少し大きくなるまで生きて居たかったと言った気持ちが良く分かります。
子育てが終わった今なら諦めてしまうかもしれません^^
by mariruhappy (2014-10-16 21:44)